(*'∇')/゜・:*【祝】*:・゜＼('∇'*)終了

今、レポート課題が終わりますた。

疲れました。


清書にも、結構時間がかかるものです^^;


本日仕上がったレポートは、「国際法」と「インターネットと法」の科目です。

国際法の方は、条約とは何か、条約の締結方法、条約の無効原因、条約の終了について書きました。
これは、前期の講義で触れたところを自分で選んで書くのです。
だから、みあはおそらく一番よく聞いていたところを書きました^^;


それから、インターネットと法の方は、すでにテーマが決まっておりました。
「インターネット上の名誉毀損とプロバイダーの責任」について書きました。
これ、手書きじゃないと認められないレポートなんですよ、（ってか、国際法も手書きで頑張りましたけど^^;）だから、原稿用紙５枚分書いて疲れました。
元の案はパソコンで作ったんですけどね。

プロバイダーの責任を免ずるための法律である、プロバイダー責任制限法があるのです。
判例もいくつか、授業でふれました。

最近、名誉毀損が多いですからね^^;
みあのレポートで書いた意見を続きに載せようと思います。
興味あったら、ご覧あれ～
結構、適当ですけどね←おい！！！
だって、難しかったんだもん！！！！


あとは、筆記試験だけの勉強を頑張ります！！！！


明日は１限から補講だぁ。そろそろ寝なくては～。
たいてい、テスト前は夜型になるみあすです・・・ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ


★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*(^∇゜*)ノ" オヤスミィ♪

　今、インターネットが普及していることによって、様々な問題が生じている。インターネットは、便利な道具であるがその分、危険もたくさんある。インターネットは、匿名性であるため、なかなか名誉毀損の問題は減少し難いと考える。だが、名誉を毀損されている人の気持ちを考えれば、名誉を毀損する発言は減少すると考える。故に、一人一人が被害者になった気持ちを考えることが大切だと考える。プロバイダーも色々と制限をつけたサービス提供を考えるべきである。これからも、ネット社会を進化させていくことは良いが、人権を侵害する問題を取り上げるべきだと考える。　　　

　以上。